店頭営業再開のお知らせ

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2020年05月26日

緊急事態宣言全面解除の発表を受け、下記日程より店舗営業の再開を致します。

 

2020年5月26日(火)~

 

期間内はご不便・ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございません。

 

今後は感染防止に努め営業いたしますが、

従業員のマスク着用をご了承頂けますようお願い申し上げます。

また店頭に消毒ジェルを設置しておりますので、ご自由にご利用くださいませ。

 

資格奮闘記:「避雷針は20m、昇降機は31m」…覚えるだけじゃダメでした

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2020年05月25日

【資格奮闘記】 ~それは、「マンション管理士」合格へ向けたある社員の奮闘記録である~

 

Vol.2 ”避雷針は20m、昇降機は31m”…覚えるだけじゃダメでした

 

 

 

宅建の勉強をしていたことがある方には当然の知識

 

・高さ20mを超える建築物には、原則として(周囲の状況によって安全上支障がない場合を除き)

有効に避雷設備を設けなければならない。

 

この知識と合わせて

 

・高さ31mを超える建築物のには原則として非常用の昇降機を設置しなければならない。

 

と言う昇降機についてのルールを覚える方が多いかと思います。

少なくとも私はそうでした。

 

※なぜ ”30mじゃなく31mなんだろう?” と思っていたのですが

はしご車を最大まで高くすると30mでそこから人が手を伸ばせる範囲+1mを足して

31mを超える建築物にしているんだよと、以前通っていた某資格学校の先生から教えて頂きまして

 

それ以降、知識があいまいになることなく先生にとても感謝しておりますm(__)m

 

 

 

マンション管理士の問題にもこの知識を使った正誤問題が出てきます。

 

●高さ15mの共同住宅には、避雷設備を設けなければならない。

 

流石に私でも、避雷針の設置は20mを超えた時ですから誤りだと分かります!

 

 

 

では、こちらの正誤問題はどうでしょう?

 

●高さ31mを超える共同住宅で、高さ31mを超える部分の各階の床面積の合計が400㎡のものについては

非常用の昇降機を設ける必要はない。

 

これは、31mだから非常用の昇降機を設置しなきゃないけない、誤りでしょう!と思うのですが・・・

 

実はこの問題、正しいのです。

 

 

勿論、高さ31mを超える建築物のには原則として非常用の昇降機を設置しなければならないのですが

下記場合には設置が不要となるのです(施工令129条の13の2第2号)

 

①高さ31mを超える部分を階段室、昇降機等の機械室等の用途に供する建築物

高さ31mを超える部分の各階の床面積の合計が500㎡以下の建築物

③高さ31mを超える部分の階数が4以下の主要構造部が耐火建築物で床面積100㎡以内ごとに防火区分したもの

 

今回の問題は400㎡なので昇降機を設置する必要は無くなるのですが

 

 

この知識、、、ハイレベル過ぎます

 

 

マンション管理士はとにかく細かい内容のオンパレードなので

先ずは知っていた宅建の知識に肉付けして記憶していくことから

始めていこうかと思います。

 

しかしながら宅建試験からだいぶ時間が経ちましたので

そもそも記憶している知識があやふやになってきていますので

これはマズイなと痛感していおります(^^;

資格奮闘記:宅建士でも知らない言葉「蹴上げ・踏面」

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2020年05月22日

【資格奮闘記】 ~それは、「マンション管理士」合格へ向けたある社員の奮闘記録である~

 

Vol.1 宅建士でも知らない言葉「蹴上げ・踏面」

 

 

 

 

 

2020年の春、数冊のテキストが届き

 

ようやく重い腰を上げマンション管理士の勉強を開始・・・したのですが

 

開始早々愕然としました。

 

 

知らない言葉が多すぎる

 

 

不動産会社の社員なら知っていて当然でしょう!と思われる

【蹴上げ・踏面】と言うワード・・・お恥ずかしながら私は知りませんでした。

 

蹴上げ:階段の1段の高さのこと。

踏面:階段の足をのせる部分のこと。

 

 

この部分に名称があったことに衝撃を受けました。

 

 

この【蹴上げ・踏面】どんな高さでも、幅でも良いのか?

 

 

なにっ!?基準がある・・・だと!?

 

 

共同住宅に階段を設ける場合には次の基準を満たす必要がある。

 

①直上階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階

②居室の床面積の合計が100㎡超の地階または地下工作物内のもの

①②の場合、蹴上げの寸法は20cm以下・踏面の寸法は24㎝以上

 

①②以外の場合、蹴上げの寸法は22㎝以下・踏面の寸法は21cm以上

 

なるほど。

 

私は子供のころ祖母宅にて、20段程度の階段上から下まで落ちたことがあるのですが

この基準のおかげで無傷で済んだのでしょうか。

 

そもそも日常的に使う階段の蹴上げが仮に30cm・踏面が15㎝だと、とても暮らしにくいですものね。

 

 

ちなみに・・・

新築工事現場にて「蹴上げ・踏面」と言う言葉にたじろがず

”えぇ、もちろん分かっていますよ” と言う顔で話を聞くことが出来たのは

マンション管理士の勉強を始めていたおかげで御座いますが

もちろん、ここだけので話で宜しくお願いしますm(__)m