アフターコロナとテレワーク元年

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2020年05月11日

「アフターコロナ論」という言葉を、最近SNSで見かけます。

新型コロナウイルスが終息した後、世の中はどう変わるのか、今後〇〇はどう変わるか・・・

一番顕著なのはテレワークの導入ではないでしょうか。

 

以前は東京オリンピックに向け、満員電車の解消等働き方改革の一つ、

けれども中々進まなかったテレワーク。

・・・想像していない方向で、半ば強制的に導入されました。

 

令和2年は「テレワーク元年」だ、という声もあがります。

そんなテレワークの影響にフォーカスします。

 

不動産業では、現地に行かずともビデオ通話やVRを利用しての「オンライン内見」

更にはIT重説の利用がさらに増えてくるのでしょうか。

 

※IT重説・・・契約前の重要事項説明をテレビ会議などのITを活用して行う事。

従来であれば宅建士自らが対面で説明を行う必要があったが、

2017年10月より 賃貸借契約に限り運用開始している。

 

 

店舗・事務所の撤退が増える可能性がありますので スペースの新たな活用方法についても急がれます。

実際に空室だった事務所を小分けのレンタルスペースにし「テレワーク対応物件」と募集を始めたところもある様です。

 

このタイミングを期に事務所の活用方法も大きく変わるでしょう。

事務所を縮小するテナントもありそうです。

 

苦しい場面においても、条件の相談や家賃の交渉などをしながら

借主側と貸主側がwin-winとなり、お互いに協力して乗り切っていける様なサポートが出来ればと思います。

 

先ずは1日でも早く終息し、平穏な日常が戻れば良いなと祈るばかりです。