資格奮闘記:宅建士でも知らない言葉「蹴上げ・踏面」

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2020年05月22日

【資格奮闘記】 ~それは、「マンション管理士」合格へ向けたある社員の奮闘記録である~

 

Vol.1 宅建士でも知らない言葉「蹴上げ・踏面」

 

 

 

 

 

2020年の春、数冊のテキストが届き

 

ようやく重い腰を上げマンション管理士の勉強を開始・・・したのですが

 

開始早々愕然としました。

 

 

知らない言葉が多すぎる

 

 

不動産会社の社員なら知っていて当然でしょう!と思われる

【蹴上げ・踏面】と言うワード・・・お恥ずかしながら私は知りませんでした。

 

蹴上げ:階段の1段の高さのこと。

踏面:階段の足をのせる部分のこと。

 

 

この部分に名称があったことに衝撃を受けました。

 

 

この【蹴上げ・踏面】どんな高さでも、幅でも良いのか?

 

 

なにっ!?基準がある・・・だと!?

 

 

共同住宅に階段を設ける場合には次の基準を満たす必要がある。

 

①直上階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階

②居室の床面積の合計が100㎡超の地階または地下工作物内のもの

①②の場合、蹴上げの寸法は20cm以下・踏面の寸法は24㎝以上

 

①②以外の場合、蹴上げの寸法は22㎝以下・踏面の寸法は21cm以上

 

なるほど。

 

私は子供のころ祖母宅にて、20段程度の階段上から下まで落ちたことがあるのですが

この基準のおかげで無傷で済んだのでしょうか。

 

そもそも日常的に使う階段の蹴上げが仮に30cm・踏面が15㎝だと、とても暮らしにくいですものね。

 

 

ちなみに・・・

新築工事現場にて「蹴上げ・踏面」と言う言葉にたじろがず

”えぇ、もちろん分かっていますよ” と言う顔で話を聞くことが出来たのは

マンション管理士の勉強を始めていたおかげで御座いますが

もちろん、ここだけので話で宜しくお願いしますm(__)m